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IT導入が遅れている会社は残業が多いらしい

経営者の方も見てほしいITコラム

IT導入が遅れている会社は残業が多いらしい


ITmediaニュースで面白い記事がありました。
「IT導入率が低い会社は“残業”が多い?」という記事。

記事中のアンケート結果で、会社の業務課題として何があるか?との問いに、1位は「残業が多い」。
以下「メンバー間で情報共有がしにくい」、「オフィス外で働けない・働きづらい」、「社外との情報共有がしにくい」。。

まさに、これらのお悩みを解消させるためにウチがサービスを立ち上げたのではないのか?という程のアンケート結果にちょっと笑ってしまった。

情報共有が極端に進んでいる企業も確かにありますが、その企業規模を中小まで広げてみてみると、例えば顧客情報一つ見るにしても、会社に戻らないとわからない…という状況が普通ではないでしょうか。

もちろんセキュリティー上の問題で、潜在的に可能な技術ながら、あえて制限しているケースもあるでしょう。

だが大半は、単にIT技術の導入を渋っている、もしくは、そういうシステムがあること自体知られていない…という状況ではないでしょうか。

コストがかかるから…という理由もあり得るかもしれません。

効率悪化による、社員の残業代負担。一旦会社に戻るための交通費。時間的損失。社員の不満。顧客の不満。問題の明確化の不備。情報共有が出来ていないが故の無駄な営業。。

これらを完全に数値化・金額化して、IT導入のためのランニングコストとを天秤にかけて語れる経営者・責任者は何人いるでしょうか。。

単なる仕入・売上で経営を語るのなら、小学生にもできるかもしれません。

上述の、「あらゆる要因を数値化して、損得勘定する」のが真の経営判断というところではないでしょうか。

経営の教科書なるものがあるとして、こんなこと書いているんでしょうか。

数値化できない…と放置するのではなく、一度でも「こうじゃないかな…」と数値化させて進めてみると、たとえその数値が間違っていても、「IT化は高いから、何もせずに放置…他の企業がやり始めてから…」と、放っておくより、はるかに早い段階から経営として学ぶ事が出来ますし、それだけ分析を深く正確にしていく余裕が生まれるでしょう。


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