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私たちの新しい事業(IoTによるインフラ崩壊予測システム)について
2022.08.12
私たちは、近年頻発する自然災害や、老朽化によるインフラの破壊を目の当たりにしています。
自然災害、老朽化、どちらとも「仕方ない…」部分は大いにあります。
より頑丈に…
より点検を増やして…
そんな解決法で済むのなら気は楽で、実際は、コスト、人員確保…などで、結局は放置…となりかねません。
近いうちに、耐用年数を超過する橋梁などは、半数を超えるという話もあります。
高度経済成長期に大量に建設されたものが、どんどん耐用年数を迎えていくのです。
もちろん、自然災害などによってそれらの耐用年数は引き算されていくので、現実はもっとひどい話になるのかもしれません。
ようするに、各インフラ内での重要度の序列を明確にし、例えば「点検・予測」を両方とも施す最重要施設、「予測」だけを監視する重要施設…という形で、取捨選択しなければならない状況にまで来ていると考えております。
現在、上述の通り「点検・予測」のうち、「予測」に重点を置き、より単純明快でリーズナブル、IoTによるインフラ崩壊予測システムを立ち上げ、開発にあたっております。
なぜ、このようなシステム開発に参入したのかというと、耐用年数を迎えた大量のインフラ管理を「どうしようもない…」と放置されることを防ぐためです。
私たちは、創業当初よりこれらの課題解決のために、少しづつ歩を進めて参りました。
1つの案が、このIoTによるセンシングと予測です。
これは、数ある解決策のうちの一つにすぎません。
更に勢いをつけて進めて参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。