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WEBサイトはインタラクティブ?

経営者の方も見てほしいITコラム

WEBサイトはインタラクティブ?


まだインターネットが普及しだして間もない頃、とあるIT会社の社長と言い合った事があります。
「インタラクティブ」について。そのころ世間でも、とにかくこの言葉が使われていて、その社長も「WEBサイトはインタラクティブ…」のようなことを語ってきたので、即座に「違うと思いますよ…」と返した。その後、穏やかでないやり取りをしたような記憶があります。

現在のSNSの何であれ、結局コミュニケーションのやり取りは1対1で、古代から現在、この先ずーっと変わらないものです。
WEBサイトは「一度にたくさんの人に見てもらえる」というメリットに代わり、同時に一人で多数の人間とやり取りすることは不可能なので「インタラクティブを犠牲にしている」状況です。

「1対多数」という構図は、時代の進化につれどんどん無くなっていくと考えています。
結局「1対多数」という構図は、あまりにも無駄が多すぎるからです。
現在のWEBサイトは、「みんなが知りたいだろうな…という情報を集積したもの」で、閲覧者個人にとっては、そのWEBサイトの半分から8割方は不要な情報ではないでしょうか。
個々人専用の広告表示はよい例で、それほど遠くない将来、現在のいわゆるWEBサイト…という形態は無くなっていくと確信しています。
閲覧者が必要な情報の塊が、ネット上にポツポツと存在する…というようなカタチ。
分かりにくいので、具体的に言うと「msn」のトップページのようなものです。いうなら「人様のWEBサイトなのに表示を編集できてしまう」状況。
これの究極版、閲覧者が必要としている情報しか掲載されていないWEBサイト。

方法としては、やはり、現在の個々人専用の広告表示の仕組みがベースになってくるでしょう。
例えばGoogleなどからそれらを実現させるためのツールが配布され、それをWEBサイトのコードの中に貼っておくと、必要の無いコンテンツは自動的に表示されない…というのが想像できます。

これからのITの進化の過程は、情報があふれ出している現在を見渡すと、こういった方向へ流れるのが自然な流れではないでしょうか。

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